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所在地 /郡山市大槻町字向原114番地
敷地面積/196,442m2
建築面積/34,532m2
延べ面積/41,312m2
構 造/鉄骨造、鉄筋コンクリート造 |
青果棟には、全国各地から新鮮で多種多様な野菜や果物が集められます。各棟北側の搬入口は、多様な荷物を搬入しやすいように、シャッターを全開放できるオーバースライダーが設置されています。冬季の北風の強い時はここを閉め、東西の両サイドの出入り口を搬入口として使用します。
ここでは、収穫したばかりの青いバナナをエチレンガス等で追い熟加工し、黄色いバナナに熟成させます。<発酵室が全部で15室あり、1室あたり約10トン(約6万本)のバナナを熟成させることができます>
管理事務所(集中管理システムで市場内を管理)や、買受人及び市場内で働く人たちが利用する各種店舗があります。
場内は、大型車両の通行やフォークリフトの作業効率などを考慮し、柱の少ない大空間を確保しています。また、高さも十分に確保され、夏季における施設内温度の上昇も抑えられるため、食品等の品質管理面にも大いに効果があります。

消費者への健全な食生活情報の提供や、多様化・高度化する消費者ニーズの把握、電子商取引の推進等を図るため、市場流通におけるITの導入が求められています。市場では、こうした状況に対応するため、場内に「場内LAN」を構築し、情報の送受信の強化による生産性の向上に努めています。

市場の敷地内には、調節池周辺をはじめ緑をふんだんに取り入れ、環境や景観へ配慮するとともに、憩いとやすらぎが感じられる空間も形成されています。また、施設内には、市民の皆さんに市場を理解していただくための展示室や、料理教室なども開催できるクッキングルームなどもあります。市場まつりなど多くの方々が参加できるイベント等も開催し、市民の皆さんに親しまれる身近な市場を目指しています。

| 平成3年12月5日 |
「郡山市市場整備促進検討委員会」が設置され、新市場の検討を開始 |
| 平成5年3月22日 |
須賀川市内の業者が加わり「県中地区新総合卸売市場整備促進協議会」設立 |
| 平成8年12月13日 |
第6次福島県卸売市場整備計画に整備計画が組み込まれる |
| 平成10年3月13日 |
土地収用事業認定 |
| 平成10年12月8日 |
都市計画決定告示 |
| 平成11年3月16日 |
施設建築物工事着工 |
| 平成13年12月20日 |
郡山市総合地方卸売市場条例可決 |
| 平成13年12月20日 |
施設建築物工事竣工 |
| 平成14年4月1日 |
郡山市総合地方卸売市場開場 |


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